歯科疾患と喫煙

06.4.24 月 12:09|posted by   

喫煙は身体の健康を害する事は、タバコの箱にも表示されているように、誰もが知っている事です。

しかし、喫煙が歯や歯ぐきの健康を著しく損なう事は意外と知られていません。

私たちの歯は、歯ぐきによって支えられ、食事をするときの噛む力を受け止めていますが、喫煙は歯を支えている歯ぐきの血行不良(一酸化炭素等によ る)を引き起こし、骨の異常な吸収や、歯ぐきの感染により歯周病の進行を早めてしまうのです。また歯にタールが付着し歯石の原因となる事も悪影響の一つで す。

特に糖尿病に罹患している場合は、喫煙との相互作用により、感染症である歯周病の進行は早く、50歳で半数の人たちが全ての歯を失っている場合があります。

8020とは80歳まで20本の歯で元気に生活をしましょうという提言です。自分の歯を大切に守るために、喫煙は止めましょう。